社史
当社社長Neil Burgon氏はこのセクターにおいて20年以上の経験を持っています。彼は英国のリーズにある小さな会社で働き始めました。その会社が、同社事業のうちの製造部門を閉鎖すると決めたときに、Burgon氏は同社の製造部門を購入する契約を結びました。そして、これによりP2Kが生まれました。
東アジアでの飲料と酪農のセクターにおいて長年にわたって成功をした後で、当社は、東京にオフィスと製造部門をオープンすることを決めらました。それは、2001年のことで、これによってPowerpoint Internationalが生まれました。 本社と製造部門が日本に再配置されるに連れて、リーズでのビジネスは徐々に少なくなりました。 英国には現在も販売およびアフターセールス部門があります。
Powerpoint Internationalは成長し、顧客からの特殊な注文にも応えることで、世界最高クラスの飲料、乳製品、および調味料の各企業のUHT熱交換器とパイロットプラントにおいて好評を博しているサプライヤーになりました。 当社の知識を貴社の要件に結びつけることで、当社は貴社のニーズに合うマシンを供給することを目指します。 当社は顧客の特注に応えてマシン類をデザインしているため、製薬業界や化粧品業界にも製品の供給ができるようになりました。
当社の使命は、「顧客からのどんな課題にも対処して、顧客の仕様に正確にマッチするマシン類を供給することを目指す。 当社は 一部の 時期において顧客のニーズを満たす標準的なマシンを作り出すのでなく、 どんな 時期においても使用することができるマシンをデザインする。」